「マイホーム」や「土地の購入」を思い立たれてこれから探される方、または既に良い物件を見つけられた方に朗報です。
不動産を購入希望のお客様の多くが、物件を少しでも安く購入したいとお考えかと存じます。
弊社をご利用いただく最大のポイントは、『弊社が仲介する売買は、仲介手数料が30%割引』になる点です! 気になる物件が見つかったら、まずは弊社へお電話くださるだけで結構です。一般的な購入の流れは、以下をご一読ください。
マイホーム探しには、主に3つの方法があります。
①新聞の折込チラシから…
昨今は、新聞の発行部数が減少しておりますが、今でも毎週土曜日は不動産チラシがたくさん入りますので、そこから物件を探す方法です。
②インターネットで…
レインズ ・アットホーム ・HOMES ・スーモなどの不動産サイトから物件を探す方法です。
③弊社にご来店いただき、お客様の購入条件から一緒に物件探しをする方法です。
この3つのいずれかの方法で物件を探して、実際には競争相手もいらっしゃるでしょうし、運やタイミングなどもあって、ようやく「気になる物件が見つかった!」となる訳なのです。
「仲介手数料30%割引」1つ目のポイントは、「気になる物件が見つかったら、まずは弊社に最初にお電話をくださること」です。
弊社がお客様に代わって物元の不動産会社へ物件確認を行います。
お客様がご見学(内見)を希望される場合は、物件の見学可能な日時を摺り合わせたり、鍵の準備手配なども弊社がお客様の窓口役として責任を持って行います。
単純なことですが、多くのお客様があまりご存知ない重要なことがあります。それは、ご希望の不動産を購入するにあたって、「どの不動産会社を窓口役にするかは、購入希望者が自由に選択できる!」点です。 不動産の購入希望者は、検討の末、最終的に購入に踏み切る際に、家族構成、ご勤務先や勤続年数・ご年収、自己資金に両親からの資金援助、住宅ローン相談まで、かなり踏み込んだところまで個人情報を開示し、窓口役である不動産会社の担当者と一緒に諸手続きを進めていく必要があります。
そのため、第一に信頼できる不動産会社を仲介役に指定することが大事です。そして「一世一代の決意」をもってマイホーム購入を託した不動産会社への「成功報酬」として仲介手数料を支払うことになる訳です。
そして、弊社が窓口役として不動産売買のお手伝い(仲介)をさせていただく場合には、「仲介手数料が30%割引」となります。
もちろん、最初から最後までしっかりとフォローさせていただきます。
お客様が気に入る物件が出るまで何度でもご相談ください。
成約に至らなければ、「相談無料」「安心仲介」で1円もかかりません。
「仲介手数料30%割引」2つ目のポイントは、「弊社を窓口役としてご希望物件をご見学いただく」ことです。
ご不明点にお答えし、物件を気に入った場合は、資金相談や購入申込書を受領し、しっかりと「折衝・交渉」を行います。
もちろん、ご納得いただけるまで、しっかりと“報・連・相”をさせていただきます。 そして、決まらなければ何度でも遠慮せずにご相談ください。
もう一度言いますが、成約に至らなければ1円もかかりません。
手付契約に際しては、お客様のご希望をしっかりとお聞きし、「住宅ローンの申し込み」「登記手続き」「リフォーム」「建築」「引越しの相談」などを行い、お引渡しまでストレスなく、丁寧に業務を進めてまいります。
安心してお任せください!
※是非、「担当:伊藤」にお任せください。
弊社の敷居は高くありません。どうぞお気軽に店舗にお越しください。もちろん、オンラインやお電話でのお問い合わせも可能です。
弊社は、「無料査定」「無料相談」「秘密厳守」「安心仲介」をお約束いたします。
お客様の購入動機は、主に、「結婚」「出産」「子供の就学」「世帯を分ける」「同居」「定年」「買い替え」などになりますが、その思いは様々です。
弊社は、マイホームの購入希望のお客様のご意向をしっかりお聞きし、お客様にとって最適な物件を一緒にお探しさせていただきます。
・物件の「場所」「間取り」「予算」の『三大購入要素+α』のご要望内容を優先順位をつけてしっかりとお聞きします。
・不動産購入にかかる諸経費もしっかり試算いたします。物件価格はもちろん、購入に係る総予算である「建物建築費用、リフォーム相談、解体工事、カーテン・照明器具、家電・家具、お庭などの外構工事、引越し」など物件購入に係る諸費用をプロの目でしっかりと計算させていただきます。
もちろん、仲介手数料は「成功報酬」のため、購入に至らなければ「1円」もかかりません。
是非、あなたのマイホーム購入の弊社にお手伝いをさせてください。
購入する物件によって諸費用にはバラつきがありますが、大まかには税金とその他の費用に分けられます。
不動産売買契約時に必要な印紙代(印紙税)をはじめ、登記費用の一部に含まれる登録免許税、不動産を取得した時一度きりかかる不動産取得税などが諸費用の税金部分です。
通常、売主が個人であれば、土地も建物も消費税はかかりませんが、売主が消費税の課税業者であれば、建物には消費税が課税されます。その他、登記費用の一部である司法書士の報酬、購入資金に銀行から住宅ローンを借りる場合の保証料・事務手数料・印紙代などの銀行諸費用、不動産会社へ支払う仲介手数料、購入物件が一戸建てやマンション等の場合の火災保険料などが諸費用としてかかります。
また、購入する物件の購入年度の固定資産税・都市計画税については、引渡し日による日割り精算を行い、引渡し日当日に計算書を添付して清算処理を行います。(※マンションの場合は、管理費・修繕積立金及び駐車場などの月額費用についても、引渡し日による日割り計算を行い、引渡し時にこの計算書を添付して清算処理を行います。)
なお、より詳しく知りたい方は、「資金計画を考えよう!諸費用も忘れずに」のコラムをご覧ください。
お住まい中の場合が多く、7:3の割合です。
すでに空家(空室)になっている場合もありますが、所有者の方が居住中で売り出している物件が大半です。入居者の方への配慮は必要になりますが、見学は可能です。
居住中の物件を見学するメリットとしては、入居者の方の顔を確認でき安心感が得られること。家具などが置かれていて生活のイメージがしやすい点や、周辺環境や近隣住民のことなどを入居者に直接聞くことができる点です。
ご見学の希望日時を教えていただき、すり合わせができましたら、ご見学いただけますので、お気軽にお申し付けください。
なお、「中古物件の見学マナー」のコラムを参考にしてみてください。
可能です。最低でも準備していただきたい資金は、売買契約時にかかる手付金です。
売買契約時の手付金さえあれば、その他を住宅ローンで組むことも可能です。金融機関によっては、物件価格と諸費用も借り入れすることも可能です。
ただし、希望額が実際に借入可能かどうかを判定するためには、金融機関である銀行の事前審査が必要です。
これは、購入物件の内容のほか、借入する本人や家族状況などを踏まえ、借入希望金額の可否を審査をするものです。
過去にローン事故等がないかの調査、お勤め先の勤続年数やご年収、現在お車のローンなどを組んでいる場合は、そのローンも含めた年収比率等を鑑みて、借入希望金額の合否が判定される形です。
弊社では、お客様のご希望により可能な範囲で融資手続きについても無料でお手伝いをさせていただきますので、ご安心してご相談ください。
なお、コラムに「住宅資金の前にライフプランを考える」と「資金計画を考えよう!諸費用も忘れずに」がありますので併せてご覧ください。
はい、返ってきます。ただし期日等に注意が必要です。
不動産売買契約書には、「融資利用の特約」という条文があります。
この条文に基づき、不動産売買契約書や重要事項の説明書には、買主様が売買代金の一部に住宅ローンを使う場合は、その金融機関名・借入金額などを記載することになります。
そして、この特約事項には、定めた期間内に住宅ローンの融資承認が得られなかった場合には、契約を解除できる旨の条文が入っていますので、万が一、融資承認が得られなかった場合には「契約解除の措置」がとれることになっています。
なお、その場合、手付契約時に支払った手付金はこの条文に沿って、無利息で速やか返金処理されることになりますのでご安心ください。
そのため、いつまでが融資承認期日になっているのかが重要になりますので、不動産売買契約書をご確認のうえ「融資利用の特約」が付してあるかどうかも必ず注意してください。
弊社でのお取引の場合は、必ず「担当:伊藤」がチェックしておりますのでご安心ください。
原則として買い主様のご負担になります。
中古住宅の不動産売買は、現状渡し(そのままの状態)で不動産のお引渡しがなされるケースがほとんどです。
つまり、リフォームは買主様のご負担で行っていただくことになります。
ただし、物件によっては稀にリフォーム済の物件もあったり、特に不動産会社が買取りって再販売している物件などは、売主がリフォームしてから販売されていることもありますので、お気軽に「担当:伊藤」までお問い合わせください。
①場所、②予算、③間取り(大きさ)が3大要素になります。
その後に、周辺環境などの要素に順位付けを行い、検討することが重要です。 中古マンションの場合は、トラブルになりやすい「騒音」についても考えておいた方が良いと思います。また購入する部屋の状態だけでなく、マンション全体の部屋数や築年数、施工業者、管理の状態などをチェックしてください。
特に「マンションは管理で買え」と言われているほどです。管理組合がしっかりしていないと、後々必要になってくる大規模修繕などの際に、一世帯当たりの持ち出し負担金額が大きくなる場合があります。なお、東日本大震災以降の最近では、耐震構造がクローズアップされており、施工業者のチェックもおろそかにできません。
一戸建ての場合には、隣地との「境界」が一番多いトラブルです。また、リフォームの有・無に加え、築年数等を鑑みて、雨漏り、水回り、シロアリの害などを特に入念に調べておきたいものです。
同じような時期に、同じような予算でマイホームを探す購入希望者は多くいらっしゃいますし、競合する他のお客様は絶対にいらっしゃいます。
見学の結果、ご家族の希望条件に見合う物件が見つかった場合には、購入を即断することも時として重要です。
どうぞお気軽に「担当:伊藤」までご相談ください。下記コラムも併せてご参照ください。
リフォーム代を含めた総予算を総予算を検討した上で、物件を探します。
物件によってリフォームの規模が変わります。気になる物件が見つかったら、リフォーム業者と一緒に物件を見てもらい、改装箇所や設備の希望を伝えた上で、より具体的な見積を取ります。これにより資金計画がより正確になります。最終的には、複数社の見積もりを取って一番良いリフォーム業者に依頼します。
弊社では、これらの流れも踏まえて物件探しのお手伝いを致します。
また、リフォームを実際に行う場合、マンションの場合は事前に工事内容(例えば、床の遮音性能等)や期間を管理組合に伝えて了承を得る必要があるとか、両隣や上下階の部屋に事前に挨拶する必要があったりします。
一戸建ての場合も工事内容によっては、近隣に事前に挨拶をしておいた方がよい場合もあります。
どうぞ「担当:伊藤」にお気軽にご相談ください。
「中古住宅」を購入しての総予算で考えられる項目としては....
・物件価格 ・購入諸費用 ・リフォーム費用 ・照明器具,カーテン、エアコン ・家具、家電製品 ・火災、地震保険料 ・引越し代 ・近隣への引越し挨拶の手土産 などです。
まずは総予算を決めましょう。
注文住宅の場合、土地と建物プランを同時進行で探していくことが重要です。ご希望のハウスメーカーで、建物プランを決めても、プランに見合う土地が見つからなかったり、逆に土地を決めてもご希望の建物プランが入らなかったりして、ご予算に収まらなくなってしまうこともあります。
そのため、総予算をある程度決めたうえで、土地探しを行うと同時にご希望のハウスメーカー探しをすることが必要になってきます。ただし、土地・建物の希望条件の中で、どの点が優先されるのかのバランスを取って探していくことが重要です。
なお、別コラムの「住宅展示場へ行く」も参考にしてください。
「土地」を購入して注文住宅を建てる総予算で考えられる項目....
・土地価格
・土地購入の諸費用
・建物価格
・建物購入の諸費用
・造成工事費用
・古家有りの場合の建物解体工事費用
・基礎補強工事費用
・外構工事費用
・地鎮祭等費用
・照明器具・カーテン、エアコン
・家具・家電製品
・火災・地震保険
・引越し代
・近隣への引越し挨拶の手土産 などです。
売主様と買主様の間で売買条件が整った場合、不動産売買契約を結びます。その際にお支払いされる契約の証拠金を手付金と呼びます。
手付金とは、いわゆる証約手付のことであり、万が一、不動産売買契約を解除する場合のペナルティ料(解約手付)の意味合いも持っています。
そのため、手付金を売買価格の5%~10%とし、お引渡し時に売買価格の残りの額である90%~95%を残代金として、住宅ローン等の融資費用も含めてお支払いするのが一般的な不動産取引の慣行となっています。
借入する金融機関によって審査の基準が異なります。
一般的には、新卒者の場合は、勤続3年以上からが住宅ローンを借りられる目安となっており、転職者の場合は転職してから1年以上が借りられる目安となっています。
ただし 例えば、前職と同業種への転職の場合には、借入期間の条件が緩和されたり、実際には転職後8ヶ月しか経過していなかった場合などは、毎月の給料明細書のコピーを転職後の在籍期間分の8ヶ月分を添えて、その平均月収を算出して、1年間の見込み年収に置き換えて審査してくれるような金融機関もあります。
住宅ローンの審査は、個人情報の開示を了承の上、金融機関の住宅ローンの借入希望金額の毎月の返済額と、マイカーローンなどの既存のローンがある場合はその毎月の返済額も加算の上、1年間の合計返済額を算出して、今現在の年収から年収比率を算出して、住宅ローンの希望金額の借り入れの可否を審査しているそうです。
なお、金融機関への事前相談で、希望金額を住宅ローンで借入することができるかどうかを無料で審査してもらうことができますので、どうぞ「担当:伊藤」までお気軽にご相談ください。
別コラムの「住宅ローンの種類」もご参照ください。
(1)ご所有不動産を売った資金で次の物件を購入する場合は、「売却先行」になります。
資金が無いと次の物件購入ができない場合が「売却先行」に該当します。売却先行の場合は、売却した金額が確定価格になりますので、買い替えの資金計画が立てやすくなるメリットがあります。しかし、購入する物件がなかなか見つからず、予想以上に時間がかかってしまう場合には、売却したご自宅を明け渡し、新居が決まるまで仮住まいが必要になるというデメリットもあります。
(2)一方、自己資金が豊富で次の住まいもすぐに購入できる場合は、「購入先行」になります。
購入先行の場合には、仮住まいの出費もなくなり、転居もスムーズです。不動産流通市場の希望物件をすぐに購入できるメリットもあります。デメリットは、所有物件がなかなか売れなかった場合、思惑以下の販売価格を余儀なくされる場合も出てきます。買い替えの資金繰りが頓挫しないように、現実的な手取り価格を考えておくことが大事だと言えます。
上記メリット・デメリットを踏まえ、ご無理のない買い替え計画が大切です。